園長からのメッセージ(2018年度・3月号) 園長からのメッセージ(2018年度・修了号)

春が来る

今年度も最後になりました。人生で家族以外の大人と出会った最初の幼稚園の先生、自由がきかないこともある同年代との出会い、先生と友だちと一年間過ごしてきて大きく大きく育ちました。そして、もう春が来ました。「春!」、卒園式の定番の子どもたちの台詞、本当に響きが何とも言えません。次への期待、新しい出会い、また自然界も新芽が出、花が咲き始めていく光景は本当に美しいものがあります。これまでの努力、苦労、頑張りも、当然その春に表れている気がします。「今までの頑張りが実った」「今までの緻密な苦労や気遣いが花開いた」瞬間かも知れない。
「見えないものが見える、聞こえないものが聞こえる、感じられないものが感じられる」、このことを教育目標としてきました。人への(友だち・家族・子どもたち・同僚・近所)温かさ、物への温かさ、自然への温かさを、子どもたちには話す機会があれば常に意識していたことです。勿論、教職員には「あたたかさ」あっての「厳しさ」、威圧的な言葉では誰も動かない、そこに先生の温かさを感じたときに心が動く、常に「あたたかく」を心がけたに違いない。家族で育つものもたくさん、同年代との様々な学びもたくさん、初めて出会った先生との触れあいでの学びもたくさん、本当に大きく育ちました。年長さんは小学生です。もう立派な一年生です。おめでとうございます。自信を持ち、自分に恥じない歩みを、一歩一歩確かなものにしてください。
またそこには春が来ます。新しい先生、新しいお友だちに出会う楽しみ、わくわくしてください。勿論別れもあります。先生たちはクラスは違ってももういつまでも先生です。
退職なされる先生に感謝するとともに、就職してくる先生方にも感謝と期待と共に「春が来る」のを待ちたいと思います。
卒園する年長さん、いつまでも応援しています。ふるさとは幼稚園です

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