園長からのメッセージ(2017年度・1月号) 園長からのメッセージ(2018年度・10月号)

会う人会う人の熱さに触れて

 最近いろんな方に会う機会に恵まれ、その熱さに学び刺激を受けます。まだまだ未熟な園長として自戒と研鑽の日々の毎日だが、人に会う数だけ、励まされている。
 正直忙しい余りためらうこともあります。営業かな、と思うことも会うよう努めている、むしろ幼児教育と違う方たちから学ぶことが多い。いろんな職種、職業、立場、考え、その熱さは時間をかけるに値します。その時間が増える、幼児教育の子どもたちとの関わりだけは減らせない、当然睡眠を減らしがちです。気持ちが萎えるときもあるがまだまだ「やれるだけやろう」、思いを強くしました。土曜日、大勢の就職面接をしている時のことでした。
 40代後半の方が、1枚の写真を見せてくれました。その写真は1人の男の子がはじけるような笑顔でその先生に抱かれている写真でした。1年まったく言葉もなく、笑顔もなく、関わりを試行錯誤の毎日、その繰り返しが、その思いが伝わり、最高の笑顔で抱きついてきた時の写真。大切にしていたその写真が幼児教育への思いの原点とのこと、勿論即採用いたしました。子どもとの関わり、私の元で働きたい熱さに打たれました。恥ずかしさと同時に叱咤激励の気持ちになりました。毎日が誰かとの面接です。幼稚園の先生、保育園の保育士・調理師・栄養士・看護師・事務、150人余りを採用しますので、本当にたくさんのその熱さに触れます、感じます。子育てしながら、母親の、父親の介護をしながらでも幼児教育に、年老いても子どもたちといつまでも関わりたい、「娘の熱い思いに、お母さんの私までもっともっと頑張りたい」、勿論即採用いたしました。
 ご夫婦で勤めたい、母娘で勤めたい、学生、70代の方、熱く語る姿に幼児教育に関わろうとする方がたくさんいることに安心し、また感動もいたしました。近くの方ばかりでなく、北海道から、仙台から、新潟から、埼玉、鳥取、千葉、本当に有り難い。まだまだたくさんの方々が必要です。幼稚園の先生、保育士、看護師の方、お知り合いの方に、またご自身でも是非ご連絡頂ければ有り難いです。
 この夏よくブルーベリーが採れましたが、今度は「柿、くり、ぎんなん」がいっぱい、畑には「さつまいも」が、子どもたちに掘ってもらいたくてうずうずしています。お米も実がつまった稲穂がその刈り入れを待っています。畑にはあの小さかった
大根の種が芽を出し、よく育っています。柿の実幼稚園では「たまねぎ」にも挑戦することにしました。そうそう「すいか」の報告ですが、出来ましたが小粒のすいかの苗だったようで、「すいかわり」には無理でした。預かりのおやつ、職員のおやつになりました。みかんの実が大きくなってきています。  どの幼稚園も待ちに待った運動会です。子どもたちの真剣で、また楽しむ姿が待ち遠しい。

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