園長からのメッセージ(2009年度・2月号) 園長からのメッセージ(2014年度・修了号)

ファックスに感動、みなさんに感謝

 保護者の皆様、教職員、そして子どもたちに感謝の一年でした。駆け回った一年、話しっぱなしの一年でした。父の死、肩に感じる大きな重荷を背負いながらも一歩一歩前進した気も致します。柿の実、夢の森、ちびっこ安心館、春に開園した「はじめの一歩保育園」、秋には「玉川中央幼稚園」、力不足の私がこの日を迎えられたことに本当に感謝するばかりです。「短くてもいい、太く充実した人生を」を常に念頭に置いてきました。けど、還暦を迎えた今年度は、なぜか「少しでも長く、いや死ぬまでいつまでも子どもたちに関わりたいなあ」と思い始めました。いつかは引退し元気いっぱいの頑張り屋さんにつながなくてはいけませんが、少々欲が出てしまいました。
 年度末になるとたくさんのお手紙や言葉を頂きます。教職員への感謝の気持ちがいっぱいで、園長として一番嬉しい時でもあります。教職員の涙をたくさん見てきた、相談も何度となく受けた、乗り越えて頑張る姿を何度も見てきた。その姿にいつも涙し、その後ろ姿に「頑張れ、ありがとう」、つぶやき続けました。小言を励ましに、お叱りを励ましに、「クレーム」その言葉は世にはない、有り難い知らせ、そう受け止めて頑張ってくれました。たくさんの「お褒め」「感謝」「お手紙」、嬉しさからか、何人の先生が報告に来たことか。「先生としての資質に欠ける」とのご指摘が、「本当に素敵な先生に出会えた、感謝するばかりです」の言葉に変わる、その言葉を掛けてくれた保護者に感謝するばかりです。
 夜机で書類に目を通していると、「園長先生、見て見て、こんな素敵なファックスが届いてますよ」。渡してくれるその先生は涙ぐんでいます。一読して涙が溢れました。それは、バス添乗して帰った補助の先生からのものでした。喜びを共有したいとの思いでのファックスでした。そのものを紹介します。今年度本当にありがとうございました。年長さん、素敵な小学校生活を満喫してね。そして進級の子どもたちと楽しい幼稚園生活を満喫しようね。

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